従業員在職ステータスの自動化と休職対応
2018年06月05日
在職なのか、退職なのか?これまでは、そのステータスを管理者が変更しなくてはなりませんでしたが、今回のアップデートにより自動的にステータスを判別するようになりました。
例えば)
・退職日を設定すると、自動的にそのタイミングでステータスが退職に変更されます。
ステータスは休職のみ✓で選択可能。その他は自動判別です。
退職日を設定すると。
自動的に退職済みのステータスに変わります。
■ 承認履歴のエクスポートが出来るようになりました
申請承認の各種履歴を変更前、変更後のデータを一覧としてエクスポートできるようになりました。これによって、これまでの従業員からの申請、管理者の承認による変更の詳細を追えるようになりました!
通知アイコンをクリックし、履歴を参考すると期間を選択してエクスポートが出来ます。
CSVファイル形式でエクスポートされます。
■ 削除した従業員の復活機能
今回のアップデートにより一度削除した従業員を復活させる機能がつきました。
メニューのアカウント管理より削除済み従業員を選択し、復帰させたい従業員を復帰させることで元に戻せます。